
総務省の家計調査(二人以上の世帯) 都道府県庁所在市別ランキングによると、平成17〜19年平均において鳥取市がカレールの購入量が全国1位でした。このことは、カレーの消費量も鳥取市が1位であったことをあらわしていると思います。
しかし、平成21年発表の平成18〜20年平均においては、佐賀市に抜かれて鳥取市は2位に転落していまいました。3位以下の、金沢市、新潟市も激しい勢いで迫ってきているのが現状です。
ただ、鳥取市でこれほどまでカレーが消費されているということは県内の他の市町村も大きくその類から外れていることはないだろうと考えられます。というのも全国でカレールーの消費が多い都市の上位は比較的、日本海側に集中しているためです。
「なぜ?」という疑問が生じますが、明確な理由は不明ということです。案外、興味深い事実が隠されていそうですね。
参考サイト・・・総務省 統計局(油脂・調味料のファイルをダウンロードすれば見られます)

「鳥取には、もっと旨いカレー屋はないのか・・・?」と落胆していた私に友人が教えてくれたのが、倉吉市にある「CURRY SHOP てけてけ」です。
店内はどことなくカントリーチックで清潔感もあり好印象です。
友人いわく「少し辛め」とのことでしたが、カレーは辛口が好みの私にとっては問題のない辛さでした。
お店は、複合施設の敷地内の一角にあります。外食経験の多い方の中には「複合施設内の食物屋はハズレだ!」とお思いの方もいらっしゃるかと思います。どうか「CURRY SHOP てけてけ」に行ってみて下さい。その思い込みが都市伝説だということに気づきますよ。
濃厚で深い旨味のあるカレーを提供する「CURRY SHOP てけてけ」は、家族連れ、カップル、一人でも、老若男女問わず入りやすくて、「また食べに行きたい店」「人に教えたい店」です。

のだ屋は、昭和27年創業の老舗のカレー屋さんです。
店舗入口から、トコトコと2階へ上がるとテーブル席と、カレー屋には珍しい座敷席もありますので小さなお子様連れでも安心です。
老舗といっても、店頭、店内ともに古くさい様子は一切なく、現代風のおしゃれな雰囲気です。
のだ屋のカレーの特徴は、保存料・着色料・合成食材を使用していない欧風カレーです。とろみの少ない、ゆるめのカレーは独特のスパイスの配合で「癖になる味」という表現がピッタリです。
>> 「のだ屋」詳細はコチラ

ベニ屋も、老舗のカレー屋さんです。
写真の鳥取カレー(チキンカツカレー)は、カツが砂丘、茹タマゴがお月様、カレー自体が夜空なのかな?全体で『夜の鳥取砂丘』をイメージしてあるそうです。なかなか洒落ていますね。あと、グリーンアスパラなんかを添えて「オアシス」に見立てても楽しいかも?
カレーの味は、辛さよりもコクが引立つ味わいで、辛さの苦手な人にも好まれそうな旨味溢れるカレーです。
鳥取市に住んでいたら、みんな必ず一度は行ったことがある!とまで言われるほどの有名店です。
全国の誰もが知っているカリスマ的ご当地カレー人気No.1「鬼太郎の好きなビーフカリー(中辛口)」です。通称、鬼太郎カレーと呼ばれているレトルトカレーです。
もちろん私もいただきました。食べるまでは「いくら人気があって旨いといっても、レトルトでは限度ってものがあるでしょう」とやや否定的でありました。
しかし、食べてみてビックリ!「なるほど、こりゃ旨い!」と、一気にたいらげてしまいました。まあ、\630もするのに不味いなど許されようはずもありません。味は、レトルト独特の風味はあるものの、そこへ鳥取牛肉の旨味がうまく乗っかってこのカレー独自の深い味わいです。辛さ加減はボンカレー中辛口比で考えた場合、少し辛めに感じられるスパイスの配合には尖った辛さはなく、バランスがよくまろやかな辛さに仕上がっている印象です。ただしレトルト食品であることに違いはなく、商品価値として果たして\630は相応しいのか?そのレポートについては詳細をご覧下さい。
こちらの赤パッケージは、2009年7月15日新発売の「鬼太郎の好きなビーフカリー(辛口)」です。

こちらの「ねばりっこカリー」は、鳥取県三朝町での撮影が予定されている映画「雨の中の初恋−変わりゆく季節たち」の応援作品だそうです。
鳥取地鶏ガラスープのコクと旨味が売りで、「ねばりっこ(イチョウイモとながいもの交雑種)」と「大栄スイカ」が入っているのが特徴です。
それにしても「雨の中の初恋−変わりゆく季節たち」は本当に映画になるのでしょうか?サブタイトルはコロコロ変わるし、撮影開始も当初2009年4月からと言われていたのが9月に変更されても結局開始されないまま今度は順調に行けば2010年1月から撮影開始とか言っています。キャスティングもわからん。企画倒れになるのではないかと心配です。

怪しい漆黒のパッケージにその身を包んだ「大山黒牛カレー」の登場です。
はっきり言ってこのカレーは旨いです。ただ値段と比較すると「そこまでの価値があるかどうか?」と言う印象ですので、やはり価格が高いのがデメリット。
レトルトカレーの味にありがちな酸味は抑えられていますので好印象です。ただしチャツネの風味がグイグイ前面にきているので好みは分かれそうですが比較的だれにでも好まれそうな味ではあります。

私はゴルフはしませんので三朝カントリー倶楽部でカレーを食ったこともありませんが、どうやらこれが三朝カントリー倶楽部のレストランで人気のカレーを再現したもののようです。
ゴルフ場のレストランでは一体いくら払えばカレーを食べられるのでしょうか?…正解は840円です!高いのか?安いのか?妥当なのか?ゴルフ場でのことは良くわからん。
さて、気になるのはそのお味!詳細は
>> 「三朝カントリー倶楽部 名物フルーツカレー」詳細はコチラ