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大山黒牛カレー(レトルトカレー)

大山黒牛カレー(レトルトカレー)

大山黒牛カレーのパッケージ

妖しく黒光りするパッケージが印象的な「大山黒牛カレー」です。良く言えば「クールな」、悪く言えば「芸が無い」パッケージには潔さも感じられます。

価格は衝撃の「\650」!

高けぇ〜(`ε´)ぶーぶー

ある人によれば『味も日本的なカレーの味で、これはこれで結構好み。カレーに入っている和牛のランクがA4とかA5っていうことは最上級ってことですね^^;そりゃ、値が張るわけだ。』…だそうですが、「不感症か!?」と申上げたいわけで。

「最上級ランク」という響きはある種の魔法なのか?ランクが高ければ高価でも納得するのか?……私は納得しない!皆さんもでしょ?

果たして2度、3度とリピート購入に値するカレーなのか?その辺りについてレポートいたします。


かまど炊きのご飯は旨いんだろうなぁ
大山黒牛カレー用の炊き立てご飯

かまど炊きのご飯は旨いんだろうなぁと思いつつもコッヘルで炊いたご飯も、炊きたてならば満足です。

コッヘルで炊飯をしてもその味は炊飯器と同レベルのものです。要は火加減と水加減と経験です。炊飯器のご飯しか食ったことのない人に屋外で炊飯をしてあげると感動してもらえます。

なるべく道具に拘らず持っているものを工夫するのがベストなのですが、コッヘルについては少し深めのものにしておけばよかったと思うことがあります。

例えば欲しいのがコレ

スノーピーク(snow peak) チタントレックコンボ

価格もまあ程ほどですし、大きさも比較的コンパクトです。これくらいだと中にコンパクトストーブが収納できますし、カートリッジも入れられて荷物がコンパクトになりますので便利だと思います。しかもこの4つのコッヘルは重ねて収納できるという優秀さです。

私が使用しているのはメーカー不明の三流品です。サイズが極めて中途半端なのでカートリッジは入らないしストーブも微妙に入りません。結果として荷物がかさばります。車で移動するにしても荷物はコンパクトになる方が良いのは違いありません。


本題のカレーです!
大山黒牛カレーを盛り付けました

レトルトカレーの素晴らしさはその手軽さにあります。ご飯が炊けたらできたも同然!カレーをかければ完成です。

見た目は合格!食欲をそそる良い色しています。さて気になるお味はというと、

「うまい」です。価値については「3個で630円が妥当」と申し上げておきます。これは安くして欲しいという願望もありますが、カレーの味自体は並のレトルトカレーの味ですのでこだわりがありません。それでも鳥取黒牛に免じて1個210円の評価にしたいと思います。

「大山黒牛カレー」は旨いのか?不味いのか?については先に述べた通り「うまい」です。

しかし、いくらか問題点があります。

1つ目に、オリジナリティを出そうとしてなのか知りませんが「チャツネ」の香りが強すぎることです。そのため、せっかくの牛肉の風味が感じられない曖昧な風味と味になっています。

2つ目は、「大山黒牛カレー」は発売当時は500円だったという話も聞いたことがありますが今は650円。この価格を設定するなら安易に「カレー粉」を使って欲しくなかった。旨くはあるが650円の味ではない。

3つ目として、大山黒牛の牛肉の固まりはいらん!ゴロリとした大山黒牛の肉が3つないし4つほど入っていますがサイズがデカ過ぎます。肉自体ほぼ出涸らし状態になっているので不味い。どうせなら薄切り肉の方が良いと思います。

食品業界のことはわかりませんが、レトルトカレーってやつは気合入れて作るようなのもではないのですかねぇ?

2度3度と購入するリピータは、いるのでしょうか?いてもおかしくはない味ですが、如何せん高いですよぉ〜(´_`。)


商品名大山黒牛カレー
内容量220g(1人前)
価格税込650円
販売大山町のお土産屋さん等で購入できます。
製造者?
販売者大山黒牛生産組合

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