
写真から見る鳥取県の県民性!
「鳥取の県民性は?と聞かれて答えられないのが鳥取県人である」と県民性についての書籍には書かれています。酷い書籍になると「県民性がないのが鳥取県の県民性である」などと訳のわからん分析もしばしば。
鳥取県民が答えられないというのなら仕方ありません見ていただきましょうか。私達にとって普段見逃しがちな風景の中にこそ県民性を表す重要なヒントが隠されているようです。

江府町の苦幄ゥ道(にがさこずいどう)は、別名「愛の隧道」と呼ばれていることをご存知?隧道これすなわちトンネルのことですが、今をさかのぼること約半世紀前まではここにトンネルは存在しなかったといわれています。
その当時、山あいの集落に住む子どもたちは、谷を渡り、険しい峠を越えて、片道6q以上も離れた米沢小学校に通っていたそうです。
写真右手前のところにコンクリートの斜面が見えていますが、その斜面のコンクリートは山の上へと導く道になっており、そここそが当時の通学路だったようです。私も実際に斜面を登ってみましたがコンクリート部分はすぐに途切れてしまい頂上までは続いていませんでした。草木が生い茂り人の通行を拒むかのような急斜面を見たら「一体どこをどのように歩いて通学していたのか?」と当時の小学生達の底知れぬ通学ポテンシャルの高さに脱帽するしかありませんでした。
当時、親達は「なんとか子どもたちの負担を軽くしてやりたい」と考えます。そこで、地域のみんなで力を合わせてトンネルを掘るという「手掘りトンネルプロジェクト」が敢行されたそうです。昭和27年、2年という歳月を経て、長さ約200bの手掘りの素掘りトンネルがついに完成の日を迎えたそうです。
素掘りトンネルだったトンネルは、昭和31年に拡張工事が施工され今は写真のものとなっており当時の面影をうかがい知ることはできません。車で走りすぎると短いトンネルではありますが、手掘りとなると気が遠くなるような長さがあります。これこそ「愛の力」が成せる技!今もその愛が続いていることでしょう。

濃い緑に覆われた山中で発見した看板です。この山の中にいたら自然破壊が行われているのが嘘のようです。そんな豊かな自然と共に暮らしながらも自然が失われつつあることを嘆くと同時に「マナーを守れ!」と怒りを露にしています。
多くの人達は、何事でも自分に火の粉が降りかかってこないのなら他人事と決め込む傾向にありますが、鳥取県民は自分達の住む環境は問題がなくても自分のこととして捕らえ、かつ啓蒙していくのです!
この看板に書かれた内容を読み解くと、まず、『マナーを守れ!』これはアイキャッチであることがわかります。赤色にしてあるのは色を間違えたのではなく、注目させるためにわざわざ色を赤にするという高等テクニックです。
『ゴミをすてるな』これが重要!「ゴミを捨てるくらいなら焼却しろ!」と言いたいわけです。今、日本は(特に首相が)CO2削減を声高に唱えています。…が、しかし木々が生い茂る山間部に住んでいると「ちょっと待った!!」と叫ばざるをえません。なぜなら木々の成長にはCO2が不可欠なので削減などされたらたまったもんじゃありません。CO2が不足すれば木々に悪影響が及ぶことは避けられません。やがて緑は失われていくことでしょう。
なぜそんなにCO2削減に拘るのか?鳥取にいたらさっぱりわかりません。永田町はCO2濃度が高くて呼吸がしづらいのでしょうか?地球温暖化対策…え?地球を冷たくしたいの?そんなことしたら農作物が育たんじゃないか!食いもんなくなるぞ!物を燃やすとダイオキシンが発生するからダメだって?ダイオキシンの何が悪いの?死んじゃうの?じゃ、バーベキューすると死んじゃうのか?
『今・自然は失われようとしている』これは作者の環境利権に対するメッセージです。すばらしい。

鳩○内閣においての外務大臣を実弟に持つ某岡田グループの野立て看板の写真です。
「42kmも先じゃ!来れるもんなら来てみろw」と言わんばかりの看板です。42kmと言えばフルマラソンにも匹敵する距離ですが、こんな挑発にも腹を立てたりはしません。
しかし、さすがに鳥取県民と言えどマラソンで到達することなど日常的に行えるわけもなく、ここぞとばかりに農作業には欠かせない自家用のミッドシップ2シーター車の出番となるわけです。たまの休日に何もすることがないからショッピングセンターで暇をつぶすために往復84kmもの距離を軽トラで走破するのは朝飯前です!
鳥取県の県民性について「苦労し素朴で穏やか」と言われることもあります。これ以上多くを語りませんがある意味仕方ないのです。

【案外、見栄っぱり?】
下ネタじゃないですよ!本当にあるんだから。
ええ、「おおねはし」ですとも!それだけですが何か?鳥取県も少しくらい見栄をはりたいのですよ。最近まで「巨根(…)橋」だと思っていましたよ。ええ、本気で勘違いしていましたとも。

【なんじゃこりゃ!】
こ、こ、怖すぎる!!!
信号待ちで「何だか視線を感じる…?」と思って見た先にコレが(゚o゚;;ギク!!交通安全人形とでも呼ぶのでしょうか?なぜこんな酷いことになってしまったのか?青い目は何かを訴えているようでした。

【この先波状につき】
「この先波状路」て言われても一体どのような心構えでアプローチすれば良いのですか!?自動車学校で習いましたっけ?「えっえっ、何々!?」てビビリまくり確実!通過すると7回くらい車が波打った感じです。大山にて!

【デンコさん宅】
ド迫力の表札です。しかもご丁寧に電話番号まで!個人情報保護とか言っている場合じゃありませんwww
え?デンシと読むの?………あっ、そういうことなんだ。

【鳥居大国鳥取!?】
鳥取県にお住まいの方なら、これを見たことある人も多いのでは?何の変哲もない草地に高さ30cmほどの鳥居が出現!いったい何の目的で!?ポイ捨て防止の目的らしいですが効果のほどはいかに?県道258号線沿いです。

【貴重画像!屋形バス!】
バスとトタン屋根の奇跡的な融合!その名は屋形バス!もともと屋根付きのバスに、どうして家のような屋根が必要だったのかは永遠の謎でありますっ!

【はっきりしろ!何が言いたい?】
そもそも何故こんなに上から目線なのか?高齢者が何を守ればいいのだ?年金か?それとも高齢者”を”守れということか?…何からどうやって?

【ハイジのブランコは実在する!?】
お解かりいただけるでしょうか?巨木からぶら下がっているブランコを発見しました!日野郡日南町菅沢の県道48号沿いの巨木を目指せ!「口笛はなぜ〜♪」

【弥留気地蔵】
弥留気地蔵と書いて「やる気地蔵」と読むぜ!国道482号を走れば道路標識に出くわすから、そこを入れ!お地蔵さんを拝んでおくことだ!きっとやる気になる!そこんとこ夜露死苦!

【極まるとこうなる!?】
国道9号線、米子⇔倉吉間で見ることができます。その姿は写真を撮ることすらためらわせる圧倒的な存在感。かつては著名人も宿泊したという噂のホテルの真相やいかに!?

【ガードレールに鳥居のオプションはいかが?】
この鳥居、空中浮遊しているのではなくガードレールに人為的に針金で固定されています。じつはこの場所は岡山県なのですが人形峠トンネルをちょっと越えたあたりなので当局としては鳥取として認定しました。