鳥マガHome > 鳥取の基本情報 > 市町村の紹介 > 鳥取県日野郡江府町について

「江府町のお勧めは?」と聞いたら江府町の人達は何と答えるのでしょうか?
鳥取県内の19市町村の内、総人口は18位の江府町。下の表を見ていただいてもお解かりの通り、極端ともいえる少子高齢です。数字を見る限りでは「少子化対策」が急務であろうと言うことです。
少子化対策といっても具体的に何をしたらいいのか?…それがわからない。
2009年現在において、社民党の内閣府特命担当大臣(消費者・食品安全・男女共同参画・少子化対策担当大臣)は、かつて『産まない選択−子どもを持たない楽しさ』という本の編集に携わり出版しているところを見ると少子化対策担当大臣として行おうとしているのは「さらに少子化すること」であろうと、私のような無知な者には思えてしまい到底期待できません。
「金をやるから産めよ増やせよ」と言われても簡単にはいかないわけで、…まあとにかく私ごときに良い案などあるはずもないのでこの話しは止め!
江府町の中心となる街並みから望む大山は、建物と山々と大山とで遠近感が演出されており極めて見応えのあるものです。ただ街中は道幅が狭く車を停車させられる場所が見当たらないのが残念。
| 江府町のデータ | |
|---|---|
| 役場所在地 | 鳥取県日野郡江府町大字江尾475 |
| TEL | 0859-75-2211 |
| 面積 | 124.66ku |
| 町長 | 竹内 敏朗 |
| 町の木 | ブナ |
| 町の花 | アヤメ |
| 町名の由来 | 町内を流れる日野川、俣野川、船谷川、小江尾川にちなみ「河川が合流し府(中心)となす」の意味で名付けられた。 |
| 人口世帯数(2010年2月28日現在 江府町公式サイトより) | |||
|---|---|---|---|
| 総人口 | 男性 | 女性 | 世帯数 |
| 3548人 | 1664人 | 1884人 | 1138戸 |
江府町のみならず鳥取県全体に言えることですが、県内には県外の人に見せるところがたくさんありますが見てもらえていません。すなわち観光材料が倉庫の奥に眠っているようなものです。観光できるものをアピールして町の魅力を向上させることが先決かもしれません。
そこで、”眠っている”または”居眠りしている”ような観光材料を起こしてみようと思います。

所在地:主要地方道岸本江府線(日野郡江府町宮市原〜美用)
データ:昭和45年完成、幅員7.5m、橋長125m、高さ45m
コメント:豊かな自然の中で目を惹く、本アーチ橋(ランガー鋼桁橋)は遠方に大山を望み、江府町の名所の一つとなっている。
…「それがどうした!」てなもんです。
酷い言い方になりますが「このアーチ橋がむしろ景観を悪くしている。」と感じる方も多いのではないかと思います。とは言え撤去するのも勿体ないので、ここを起点にした自転車レースを全国大会として恒例的に行ってはいかがでしょうか? 競技に使用される自転車は何でもOKにして参加の間口を広くします。競技カテゴリーは、スピードを競う部門、のんびりとしたスタンプラリー的な部門、デコチャリ部門、ママチャリ部門などいくつかに分類して、印象的な南大山大橋を潜り大山を望みながらヒルクライムとダウンヒルのロングコースをを走り抜けていただくわけです。こんな素晴らしい景観のコースは他にはないでしょう。
なにぶんコースが一般道だけに開催までにはさまざまな障害があるとは思いますが、定着すれば思わぬ効果があるのではないでしょうか。
なお、必ず特設会場を設けて地元の特産品の販売をアイデアを絞り積極的に行い経済効果を上げなければなりません。

所在地:一般国道482号(日野郡江府町助澤)
データ:苦幄ゥ道、昭和31年完成、苦尅2トンネル昭和52年完成
と、言うトンネルです。これだけ見てもな〜んにも面白くありません。しかし、「このトンネルには『愛のドラマ』があるのです。」と言われると少しは興味が湧いてくるのでは?
どんな愛かと申しますと、この苦幄ゥ道は1950年(昭和25年)ごろ地元助澤(下蚊屋集落)の住民が急坂を往来して通学する児童のために掘ったトンネルが昭和31年に現在のトンネルの姿へとなったものです。当初は素掘りのトンネルでしたので現在とは様子の異なるものでした。この父兄の努力は「愛の通学トンネル」として称えられ当時は新聞やニュースなど大きく取り上げられたそうです。
しかし、残念なことにこのトンネルには当時の素堀トンネルの面影は微塵も残っていません。かと言って今さら「当時を再現して素掘りのトンネルを作りました!」とかやってもムダでしょう。 ここはひとつ「苦幄ゥ道=愛のトンネル」という方程式をもっと多くの人に知ってもらいましょう。たとえば「愛があれば、道のりは険しくても必ず通じ合う!」のキャッチコピーのもとに何かできないかなぁ?

鍵掛峠展望駐車場からの大山の姿はとても力強くて荒々しさも感じる中に静寂と深みのようなものを感じます。写真ではとても伝わらない飲込まれそうな雄大さは感動的です!すでに多くの方がここの存在を知っていますが、もっと知られてもいいはずの場所です!
そして江府町としては観光で稼がにゃなりません。ここにはとりあえずトイレはあるので、あと是非とも売店・食堂・休憩室が欲しいものです。さらには小さな温泉風呂でもあれば抜群です。
資金や環境整備の問題がありますがそれは叶うものとします。
売店にはここでしか手に入らない商品のみに絞ります。アイテム数を少なくし在庫リスクを軽くします。食堂には大山蕎麦と大山おこわの2点のみ!提供スタイルは四国の讃岐うどんをパクって蕎麦は”かけ蕎麦”のみでトッピングを数種類用意して勝負です。 温泉は男女別の小さな露天風呂!そもそも温泉が出るのかどうかは知りませんが、この鳥取県随一ともいえる景勝地で食べる大山蕎麦、入る温泉、買うみやげ物に付加価値がないわけがありません。建物は「まるで100年前からそこにある」ような外観にします。宣伝費は不要です。放っておいても誰かが必ずネットで宣伝してくれます。心配ならソメイヨシノでも10万本くらい植えますか!春には「10万本桜の江府町!」として売れますよ!
あ、…大山は国立公園だけに、もしかして一切なにもしちゃダメなのでしょうか?

所在地:鳥取県日野郡江府町大字洲河崎62
国道181号線と江府町町民総合体育館をつなぐ橋梁に4月29日頃〜5月連休中まで、これでもか!と言うくらいこいのぼりが泳ぎ始めます。また、この近くの久連橋でも同じように見ることができます。
これは、江府町役場の建設課がこいのぼりの寄付を一般から募り毎年実現しているものです。短い期間ではありますが期間中でもこれらの橋梁は車でも往来することはできますし歩きもOKです。この大量に泳ぐこいのぼりを下から眺めるとド迫力そのものです。遠くから眺めるよりも下を潜ることをおススメします。
普通、わが県・わが町を紹介するにあたっては「ここがすばらしい!」とか「あれは絶品なり!」など何でもかんでも褒めちぎるのが本来の姿なのでしょうが、当サイトにおいては私の妄想の翼をバサッと広げて紹介している部分が多々あります。
これは、サイトの訪問者も私も「ただ淡々と良いところだけ紹介してあるのは面白くない」だろうと思うからです。私にとっては単なる自己満足に過ぎないわけですが、こうして好き勝手なコメントを入れるのは楽しいものです。見苦しい文章ばかりではありますが、稚拙な妄想にもお付合いいただけたら幸いです。